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上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2013年11月24日

Defender110

Defender110の納車待ちのNeRu家は、キャンプシーズンにも関わらず
引きこもりな週末を過ごしています。
UPできるキャンプネタもないので、Defender購入について書いてみます。

Defenderに一目惚れしたものの、その新車価格を見て愕然。。
とてもNeRuのわがままで買える範囲ではありません。
それ以来中古車情報を見てはみるものの、中古車でも高い。。
ディーラーが扱っていた時期が短かったこともあると思いますが
そもそも、台数が圧倒的に少ないんですよね。
そしてDefenderに乗っている人は、本当にDefenderが好きな人だと思います。
このような特殊な状況が、中古になっても価格が落ちない要因と思われます。

また、興味がある方は少し調べて頂けると分かりますが、Defenderは国産車のように
メンテなしで乗れるような車ではありません。
つまり、NeRuのように車のメンテなんてやってない人にとっては
乗りたいけど、買えそうなのは10年落ちといった古い中古(でも高い)、
そしてそんな古い車なのでメンテが心配。
つまり踏み切るには少々勇気のいる選択です。

そんなことを悩みながら、情報収集をしていたある日
豊橋のAモータースさんのブログに出会いました。
ここはDefenderの中古をしっかりメンテナンスして販売することに注力していて
壊れたら直す。そして長く付き合うというNeRuの考え方にも
かなり近いという印象を受けました。
実際にお伺いしたところ、社長のIさんの人柄もNeRu的にはドストライク(笑)
すぐにIさんから買おうと決めてしまいました。

そして出会ったのがこの110。



1999年式の14年落ちで9.2万キロのチョウトンホワイト。
8ナンバーだったので、写真のように後部にキャンプ用の設備が搭載されていました。
これを撤去して3ナンバー登録にしてもらいます。


しかし、後部座席はこんなベンチシート。
後ろに乗るNeRu嫁とNeRu娘からクレームが出ること必至ですね。。
納車前整備のついでにいくつか手を入れていますので
どんな風になるか楽しみに納車を待ちます。


少しずつキャンプ仕様に変えていきます。
  


Posted by neru at 17:28Comments(0)Defender110

2013年11月24日

KBW WOODEN TRIPOD

CAMP MANIA PRODUCTS さんの KBW WOODEN TRIPODです。
NeRu家は車を買い替えて納車待ちのため、最近はキャンプにも行けず引きこもり気味。。
というわけで、少し前の写真ですがキャンプ道具のご紹介。



CAMP MANIA PRODUCTSと一般フィールドユーザーによる共同ギア開発プロジェクトだそうです。
木製のトライポッドを探しても、なかなか無いので自作しようか迷っていたところで発見。
すぐに予約購入させて頂きました。
GO OUT CAMPにも出店されていたので、少しお話を聞かせて頂きましたので
少し商品説明させて頂きます。

もともとはジャグや貯水パックを吊すためにデザインされたようです。
NeRu家の写真に写っているようなMSRのドロメダリーバッグを吊るす
ことを主に想定されたとのことです。
ランタンなどにも使えますが、火力の強いタイプのランタンは
一応使わないでくださいとのことでした。
脚部は着脱可能なロック式となっていて収納は非常にコンパクト。
木部はタモ材を使用されており、液体ガラスをコーティングした新技術
「ファインクリスタル・フィニッシュ仕様」ですので耐水性&耐燃性が向上しているそうです。



NeRuは思いっきり加圧ランタンを吊るして使用していますが
まぁ この辺は自己責任ということで。

これまで、MSRのドロメダリーバッグやランタンを吊るす位置は
決まってタープのポールでしたが、これで選択肢が増えました。
ロータイプチェアをお使いの方にはぴったりではないかと思います。

そして何よりカッコいいです。
NeRuはタモ材+アイアンの組み合わせが好きなので、これは気に入りました。
工夫次第で色々なものを吊るせると思います。
皆さんも如何ですか?  


Posted by neru at 07:25Comments(0)キャンプ道具

2013年11月03日

手作りハンモック

ハンモックの魅力に取りつかれたNeRu家。
先日のホウリ-ウッズにも持っていった手作りハンモックがこちらのハンモック。
少し小さめです。



現在NeRu家3人で乗れる大きめのハンモックを作成中。
なのですが・・・
2歳のNeRu娘のおかげでなかなか進みません。。
単純作業なので時間があれば、作業はできるのですが
作業をしているところをNeRu娘に見つかると必ず邪魔されます。
というわけで、作業できるのはNeRu娘が眠った跡。
これがなかなかねぇ。。



冬になるとペースが鈍ることは間違いないので
なんとか11月中に仕上げられるように頑張ろうと思いつつ、昨日もNeRu娘と一緒に
寝てしまいました。。
完成するのはいつになるやら。。
  


Posted by neru at 16:57Comments(0)ハンモック

2013年11月02日

Defender 110

Landrover のDefender110という車をご存知でしょうか?

ご存知の方は少ないかもしれません。
なぜなら、単純に乗っている人が少ないから。




こんな車です。
見かけたことありますか?

高級車ベンツにも似たような車がありますが、Defenderはイギリスの車です。

基本構造は1948年に発売されたシリーズ1からほとんど変わっておらず
その外観デザインについても、1983年に発表された「90(ナインティ)」および「110(ワンテン)」
から現在に至るまで変わらず、1990年からディフェンダーという名称で販売されています。
つまり構造については60年以上変わらず、デザインについても30年変わって
いないということになります。
頑強なラダーフレーム、アルミ合金製の外板、4輪駆動といった特徴を有し
農作業車、軍用車、全天候型車両として世界中で使われています。

というようなステキな車なのですが、やはり乗る人が少ないのはそれなりの理由があります。
日本車のようにノーメンテで乗るなんてことはあり得ず、定期的なメンテが必要。
そして日本車では考えられない「雨漏り」するらしいです。。
一昔前のモデルでは、こんなシートやこんな内装。

ベンチですね。。

最新モデルでは随分近代的な内装になってはいますが
密閉性や遮音性とは無縁のため、夏熱く。冬寒く、年中うるさい。
つまり「快適」とは対極にある車なんです。

そりゃ普通の人は乗りませんよね(笑)

でも、Defenderにはそれを上回るだけの魅力があると思うのです。

この姿は30年間ほとんド変わることなく現在に至ります。
良いデザインは何年経っても色あせることはありません。
また、現在の車は電子制御されていますが、Defenderは多少電子化されていると言っても
作りは単純、快適さを追求するような装備とは無縁なため、走行距離の意味合いは現代の車とは異なります。
つまり、壊れたら直す。乗る気になれば長く乗れるということ。
覚悟はいるかもしれませんが(笑)

「好きなものを長く使いたい」というNeRuのモノサシにぴったりです。
また、積載容量が大きいというのも、キャンプ好きのNeRu家にはぴったり。

と、前置きが長くなりましたが、ついに買っちゃいました。

NeRuパパがコツコツと貯めた貯金をはたいて。。

もちろん10年落ちの中古ですが、現在フルメンテナンス中です。

このブログのキーワード「癒やし」とは無縁ですが
キャンプの重要なパートナーとして、少しずつDefender110についてもアップしようと思います。
  


Posted by neru at 00:14Comments(2)Defender110

2013年10月26日

Nordisk Alfheim

Alfheim 19.6 basik (2013 スー)
NeRu家の最近のお気に入りテントです。
コットン/ポリエステルの混紡タイプ。


これいいですよ!
NeRu家は昨年までsnowpeakのLandLockやLiving Shellを
メインに使っていました。
機能的にも問題ないですし、何の不満もありませんでしたが
NeRu娘が2歳になってチョロチョロするようになってから
困ったのが、設営と撤収作業。。

ひょんなことから手に入れたAlfheim。
これが本当に設営・撤収が楽なんです。
ほんとあっという間です。
風の強い日の設営・撤収もへっちゃら。
また、2013年AlfheimはZIF:床(別売)が設置できて、さらに
入り口にメッシュがついています。
当然コットンなので結露もしません。

小さな子供がいるキャンパーという目線で考えると
上記のメリットはとても大きいのではないでしょうか?

デメリットとしては、とっても重い。。17kg。。
そしてコットンなので濡れたまま撤収すると・・・カビが生えるかもしれませんね。

これから冬キャンプでも使用してみようと思いますので
気がついたことあれば、ブログにもアップしてみようと思います。

それにしても、もう幕体の置き場所がない。。
みなさん、キャンプ道具の置き場所どうしてるのでしょうか?





  


Posted by neru at 16:15Comments(2)テント

2013年10月26日

赤フジカ

赤いフジカ。
数年前にオークションでジャンク品扱いで格安入手した赤フジカ。
バラして掃除してやると全く問題なし。
しかも、こんな古いストーブなのにちゃんと芯も売ってるんですね。
冬になると、NeRu家ではキャンプでも大活躍。


なぜNeRu家が赤フジカを選んだのかというと、まずはやっぱりこのフォルム。
何年経ってもこのかわいさは褪せることはないでしょう。
使わないときも家のオブジェとして存在感を発揮しています。
それから、その実用性。
フジカのタンクは特殊な構造になっていて横倒しになっても、石油がこぼれにくい構造となっています。
キャンプに行く際に車の中で灯油が漏れたりすると悲惨なことになりますよね。
そのうえ小さくて扱いやすく、その構造も単純なので手入れも簡単。
キャンプで使うには最適ではないでしょうか?



今年の冬も赤フジカと一緒に冬キャンプに行くつもりです。
こんな景色に出会えるのも冬キャンプの魅力ですよね。
ちょっと寒いですが、皆さんも冬キャンプ如何ですか?
  


Posted by neru at 11:50Comments(0)ストーブ

2013年10月20日

手作りハンモック

手作りハンモック

ホウリーウッズで使ったこのハンモック。
実はNeRuの手作り。


ハンモックの魅力に取り付かれたNeRu家。
キャンプでもガンガン使える丈夫なハンモックを探していましたが、なかなかないんですよね。
カラフルできれいなハンモックは多いのですが、丈夫でちょっと無骨?なハンモック
ありそうでないんですよね。

それなら作るしかない!ということで
ハンモックの作り方を教えてもらって挑戦。
やればできるもんですね。
(有り難うございました。Sさん)



ちょっと改良したい部分もあるので、現在新たに改良版を作成中。

自然に囲まれて手作りのハンモックに揺られる贅沢。
癒されました。

みなさんもキャンプでハンモックいかがですか?
  


Posted by neru at 17:02Comments(0)ハンモック

2013年10月20日

ホウリーウッズ

ホウリーウッズ



10月の3連休を利用してホウリーウッズキャンプ場に行ってきました。
夏のキャンプは暑いし虫はいるし、人も多いので、NeRu家のキャンプシーズンはこれからが本番。

ホウリーウッズは癒しを与えてくれる林間キャンプ場。
ナラ・クヌギといった木々に囲まれた雰囲気は最高ですね。
撮影などにもよく使われるのも納得です。

NeRu娘はまだ2歳ですが、どんぐり集めや虫達に興味津々。
都会では触れ合う機会が減ってしまった自然に触れ合えるのもキャンプの良いところですね。

当日は予約でいっぱいとのことで、普段はフリーサイトの
ホウリーウッズも混乱をさけるために区画指定。
我が家のNordisk Alfheimは結構スペースを取るので少々心配でしたがなんとか設営。
混雑期に行かれる方は、広めの区画をお願いした方が
良いかもしれませんね。


朝晩も寒すぎず、ハンモックに揺られ、森に癒され
のんびりした週末を過ごすことができました。

もう少し寒くなって、人が少なくなったころに
また行こうと思います。

皆さんも林間キャンプで癒されたくなったら
ホウリーウッズへ行ってみてください。
  


Posted by neru at 16:52Comments(0)キャンプ

2013年10月20日

Vapalux

我が家はずっとコールマンのガスランタンを使っていました。
手軽で明るくていいのですが、明かりに癒やされるという感じでもないんですよね。
それにガス缶が結構かさばるし燃料費も高い。

そこで、手に入れたのがこのランタン。
Vapalux
ご存知の方も多いと思いますが1897年英国生まれの歴史あるランタンです。
紆余曲折はあったようですが、現在も販売が続く圧力式灯油ランタン。
灯油を燃料とするランタンを一般的にケロシンランタンと呼びますが
冬は灯油ストーブ派の我が家には、灯油を燃料とするケロシンランタンはぴったり。
そして何よりこの姿。
きっと何年経っても古さを感じさせることはないでしょう。
我が家のランタンは写真の2つ。
ブルーとアーミーグリーン。



ケロシンランタンは明るさで比較すると、ガスランタンにも劣りますが
その明かりに柔らかさと暖かみがあります。
キャンプでのんびりするには、このくらいの明かりの方が癒やされるので
私は好きですね。
そして、ランタンの構造自体も単純で、各パーツも手に入るため
しっかり手入れしていけば、長く使えると思います。




ちなみにVapaluxは現在韓国で生産されており、日本ではファロスストアが
正規代理店のようですが、各種部品が欠品がちです。
どなたか他に購入ルートご存知の方いらっしゃいませんか?  


Posted by neru at 16:43Comments(0)ランタン

2013年10月20日

GO OUT CAMP

GO OUT CAMP
2013年10月4日の前夜祭からGO OUT CAMP参加してきました。
直前まで週間天気とにらめっこしていましたが、曇りと雨マークは変わらず。。
風速は4m程度の予報。
この風速はふもっとっぱらではあてにならないんですよね。。
どうしよう。。悩みの原因はこれ。
我が家にやってきた新幕のNordisk Alfheim 19.6。
皆さんご存知の通りコットン製のワンポールテントですが雨に弱い。
雨降って塗れたまま撤収したら、我が家のスペースでは干すこともできません。
カビ生えたらどうしようと悩みながらも
濡れたら来週もキャンプ行って乾かそうということOUT CAMP
2013年10月4日の前夜祭からGO OUT CAMP参加してきました。
直前まで週間天気とにらめっこしていましたが、曇りと雨マークは変わらず。。
風速は4m程度の予報。
この風速はふもっとっぱらではあてにならないんですよね。。
どうしよう。。悩みの原因はこれ。
我が家にやってきた新幕のNordisk Alfheim 19.6。
皆さんご存知の通りコットン製のワンポールテントですが雨に弱い。
雨降って塗れたまま撤収したら、我が家のスペースでは干すこともできません。
カビ生えたらどうしようと悩みながらも
濡れたら来週もキャンプ行って乾かそうということで出発!

2013年10月4日(金)前夜祭
オープンは15時とチケットに記載されていましたが、早めに到着した我が家は
近くの道の駅に寄るも早々に飽きてしまい1時間前には開場に向かいました。
既に20台ほどの車が並んでいたと思います。
あれだけ広い会場だと、人それぞれ好みもあるだろうし、正解はないですね。
といいつつも入場と同時に目的へ向かってGO!
結構な風が吹いてましたが、ワンポールテントは本当に設営が楽ですね。
LandLock 持って行かなくてよかった。
秋キャンプの醍醐味は夜なのに強風。。
明日は雨かぁ。。



2013年10月5日(土)
夜中かなりの強風でしたが、ワンポールテントの形状、ペグダウン数を考えると
風には強いのではないかと思います。安心して寝ることができました。
明け方少し雨が降りましたが、コットン幕は特に水漏れすることもなく。
多少の雨であれば全然問題なさそうですね。

11時~NeRu娘を抱えてダッシュ!お目当てのKEENへ行くも人人人。。
NeRu嫁は娘を抱えて果敢に突入しましたが、NeRu旦那は諦めて他の店舗へ。
KEENの人だかりは少し危なかったですね。
来年からは整理券を配布するというようなことをスタッフの方が言ってましたので
次回から並んで買うことになるのかな。
個人的にはCAMPMANIAさんやSOTOLABOさんとお話ができて、楽しい時間を過ごすことができました。
その後、ワークショップなどに参加しているとあっという間に夕方。
こういうイベントに参加するときは、食事は手抜きでいいのかもしれませんね。
NeRu娘はまだ小さいので、夜はライブを遠くに聴きながら焚き火をしておやすみ。
結局雨も降らず楽しい1日でした。




2013年10月6日(日)
6時~風も止み名物の気球!
NeRu嫁は朝ヨガに参加するというので、一緒に行こうかと思いましたが
すぐ近くで雨が降っているという情報。
帰る間際に塗れることだけは避けたいので、NeRu娘とサイトに残って撤収作業。
自由勝手きままなNeRu娘と二人で撤収なんて無謀すぎると思いましたが、意外に良い子。
1歳になる前からキャンプに来ていますが、小さいながらも成長しているんですね。
色々とお手伝いしてくれました。
ワンポールテントの撤収も驚くほど宅で、すんなり撤収完了。
場内を散歩しながら、珍しいテントを見学。
普段見かけることのないテントや道具がたくさんあって、物欲を刺激されました。。



こういったイベントに参加したのははじめてでしたが、
のんびりキャンプとは違う楽しみがあっていいですね。
次回は4月に予定されているようなので、都合があえばまた参加しようと思います。
  


Posted by neru at 16:37Comments(0)キャンプ

2013年10月20日

癒しのハンモック



ついに我が家に念願のハンモックがやってきました!

というわけで、記念すべき最初のUPはハンモック。

ハンモックにもいくつか種類があるようなのですが,我が家はメキシカンハンモックを購入。

コンクリートの壁と天井に金具を取り付けるのが、少々大掛かりになってしまいましたが
無事設置完了。

早速ゆらゆら揺られてみましたが最高!
これは一度体験するとやめられないですね。

みなさんも如何ですか?

おうちでハンモック。

癒されること間違いなしです。  


Posted by neru at 16:30Comments(0)ハンモック

2013年10月20日

ペンドルトン



ペンドルトンのフリンジ・ショールを購入しました。
我が家のキャンプシーズンは秋~春がメインなので、夜を暖かく過ごすことは
とっても重要なことです。
これまで焚き火の前でフリースにくるまっていましたが、火の粉で穴も空くし何より
寒い。。。
というわけで、このペンドルトンのフリンジ・ショール。
これまで化繊ばかり使ってきましたが、結局長く使えるのは天然繊維ではないかと
思う今日この頃。
きっと寒いキャンプの夜も、ペンドルトンと焚き火で、暖かく過ごせると思います。
普段の生活でも活躍してくれると思いますので、長く大事に使おうと思います。

ところで手入れはどうしたらいいんでしょうね?
毎回クリーニングってわけにもいきませんし。。
キャンプでお使いの方いらっしゃいましたら、教えてください。
  


Posted by neru at 16:11Comments(0)キャンプ小物

2013年10月20日

癒しの植物



植物の世話って簡単なようで、難しいですよね。
水をやるだけと言われればそうなんですが、これが意外と難しい。
やり過ぎるなと言われても、どのくらいかが分からないんですよね。
我が家で枯れてしまった植物は数知れず。。
愛情だけでは育ちません(笑)

そんなこんなで植物をうまく育てられない我が家では、無印良品の観葉植物を
購入してみました。
無印良品の観葉植物の中には、我が家のような水やりがうまくできない初心者の
ための商品があります。

レチューザの鉢

やっぱり植物があるかないかで、空間の豊かさが大きく変わりますね、
コンクリートの壁も表情があっていいのですが、無機質なので緑がある方が
優しい雰囲気で癒されますよね。
もっと植物に詳しくなって、ベランダにも緑を増やしたいと思う今日この頃。

観葉植物を上手に育てている皆様
どうすれば上手に育てられるのでしょうか?
  


Posted by neru at 16:05Comments(0)癒されるモノ

2013年10月20日

KUKUSAカップ



北欧フィンランドの伝統工芸品KUKSA(ククサ)をご存知でしょうか?
送った相手には幸せが訪れるというWood Cup。
でも少し荒削りな感じで野暮ったい。
と思っていたのですが、日本の木工作家であるアキヒロ ジンさんの作品を見て一目惚れ。

実際に手に取ってみると、飲み口の薄さと滑らかさ、取っての持ちやすさとその大きさに至るまで文句なし。
普通のKUKSAカップはなんとなく所謂工芸品的な印象がありますが
アキヒロ ジンさんが作成するWoodCupは洗練された美しさを感じます。
存在感雰囲気ともに抜群!
使い込んでいくほどに良い表情になっていくと思います。

キャンプを始めてから、ものを買うときのモノサシが、「経年劣化するものでなく
経年優化するもの」に変わりました。
つまり、買った時が一番きれいで後は汚れて劣化していくだけというものではなく
時を経るとともに、そのものの良さがでてくるようなモノを選ぶようになりました。
ここに至るまでに随分散在しましたが(笑)

皆さんはモノを選ぶときのモノサシをお持ちでしょうか?  


Posted by neru at 15:43Comments(0)キャンプ小物